オルメテックで家族のためにも長生きを!

高血圧は、動脈の血管に強い圧力をかけてしまうため、血管に大きな負担をかけます。血流が上がるため血管の内部は損傷します。すると、動脈を守るために血管内のコレステロールなどを使ってお粥状の塊を作り出し、それを血管壁に付着させて強化させるのです。
すると動脈は壁が厚くなり、強力な血圧にも耐えられるようになりますが、それと同時に内部は狭くなり、血液が体全体に十分送り届けることが出来なくなって酸素が不足してしまいます。この状態が続くと動脈硬化を引き起こし、進行すると脳卒中や心筋梗塞などへ発展して長生きも難しくなります。
高血圧は、以前は中高年がなる症状と言われていましたが、過度のストレスや暴飲暴食、喫煙などで30代や40代の働き盛りの若い世代でも増加傾向にあります。日本には、およそ4000万人もの高血圧患者または、その疑いのある人がいると言われています。
子育て世代で高血圧と診断された場合、患者とその家族には精神的・肉体的に大きな負担がかかることになります。特に子供が産まれたばかりならば、家族の将来にも不安が残ります。長生きするためにも、高血圧治療を行い正常値に戻すことが重要です。そのために降圧薬を使用します。
降圧薬の種類は大きく6つに分けられています。その中で世界的に最も汎用されているものに「オルメテック」があります。これはアンジオテンシン受容体拮抗薬の一つで、血管を広げる作用と水分や電解質を調整させる働きで血圧を下げます。オルメテックはこの他にも心不全などの心臓病や、腎硬化症などの腎臓病の負担も軽くすると言われています。またオルメテックには、ACE阻害薬に多くみられる咳の副作用もほとんどなく、その他の副作用も少ないことから長期維持療法に適しています。更に服用は1日1回で済むので、体への負担も軽いのがオルメテックの特徴です。
家族のため、自分のためにも、高血圧を克服して長生きしましょう。